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2016.09.13

プロジェクトメンバーが語る「SENQ」の未来【後編】

プロジェクトメンバーが語る「SENQ」の未来【後編】

前編では、「SENQ」のコンセプトや、立ち上げの経緯についてご紹介してきました。「SENQ」は単なるオフィスではなく、多彩な入居者の皆様が互いに新たな刺激やインスピレーションを得ることができる場。そこに関わる「人」も魅力の1つになっていくでしょう。

後編では、入居者の皆様やメンター・アライアンスパートナー、SENQの未来について語っていきます。

有村亮

都市開発部

有村亮

中西豪

経営企画部 兼 京橋事業部

中西豪

佐藤隆二

開発推進部

佐藤隆二

野口美隆

京橋事業部

野口美隆

(部署名は取材当時)

どんな方がメンター・アライアンスパートナーなのか

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野口:「SENQ」各拠点には共通で、入居者の皆様の事業成長・課題解決を支援するメンター、アライアンスパートナーが就任します。既に大企業のイノベーターや先輩起業家、大学、金融機関、ベンチャーキャピタル、弁護士や会計士、ブランディング会社、デザイナー、PR会社など、多彩な専門性を持つ方に就任して頂いており、今後も増えていく予定です。

メンターには、各社の直接メリットになる具体的な協業や事業支援のお話もあります。加えて入居者様の様々なご相談に真摯に向き合える方に参加していただきたいと考えています。

ベンチャー企業の場合、大企業と協業する上での悩み、例えばスピード感のズレであったり、企業文化の違いなどの課題を感じる方は多いのではないでしょうか。地方企業の場合、「都心含め他の地域へどうやって事業を広げるか」といった悩みも多いかも知れません。起業後の成長に伴い「人数が多くなって一人ひとりに目が届かなくなった」などバックオフィス的な悩みもあるでしょう。大企業であっても「新規事業を始めたいが社内の理解を得られない」といった悩みをお聞きしています。

今すぐ協業や事業成長にはつながらなくとも、そうした悩みに「自らの経験をもって解決のための助言ができる」方に来て欲しいです。
入居者さまの成長に寄与できれば、いずれは協業の輪も広がっていくのではないでしょうか。

佐藤:メンターにはそれぞれ得意分野があると思うのですが、得意分野以外のことも積極的に提案したり相談に乗ったりしていただければと考えています。というのも、メンターの方々自身にも「SENQ」で新しい発見をしてほしいんです。双方にとってメリットを感じていただけるような場にしていきたいと考えています。

どんな方に入居してほしいか

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有村:実際に「SENQ」に来て体験して、その空間を気に入ってもらった方に入居していただきたいと思います。拠点ごとにテーマに合わせた空間づくりをしているので、そこはぜひ一度体験をしていただきたいと思います。

あとは長いお付き合いができる方々に入居していただきたいです。例えば将来的に会社の規模が大きくなったときに、都市や住まいの未来を創るようなビジネスを当社とともに展開していくとか、そういうところまで発展していければ、一番望ましいと考えています。

中西:大学の教授にもアライアンスパートナーに就任いただきます。産学の連携から、イノベーションを産み出したいです。

「SENQ」の今後の展望とは?

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有村:「SENQ」の持つ発信力や吸引力が社会全体に波及していくことを期待してます。例えば同じビルの入居者や周辺エリアのワーカーの方々にも興味を持っていただき、自然と「SENQ」との接点が増えていけば、さらに広いステージでビジネスが膨らんでいく連鎖反応が生まれます。オフィスというスペースをご利用頂くだけではなく、「SENQ」を通じてビジネスの可能性を広げていきたいと考えています。

中西:社会的ニーズを捉え、次の「SENQ」のテーマとして個人的にやりたいのは、ママ・パパ起業家のための「子育て支援型SENQ」。ガラス越しにキッズルームを設け、子どもの顔を見ながら仕事ができます。我が家にも元気すぎる子どもがおりまして、家の中では何も集中できません(笑)。そんな切実な悩みから出たアイデアです。

他にも「海が見えるSENQ」とか。クリエイティブクラスの人は働く環境を大事にしていて、「アイデアが出る場所で働きたい」というニーズがありますよね。周辺環境と高いビジネスインフラを両立させ、都心にも充分通える。そんな場を創りたいです。

有村:現在のSENQ3施設は銀座線の拠点を中心とした都心型のモデルケースです。一方で、都心から少し離れた居住エリアに近いサテライト型においても需要は期待できます。その場合、中西の提案する子育て支援機能との相性は抜群です。

野口:あとは「教育をテーマとしたSENQ」ですかね。偏差値だけでない、メシの食える大人を育てる。
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佐藤:あとは「シニア向けSENQ」。長年培われてきた経験や高いビジネススキルを持っていらっしゃると思います。その経験やスキルを活かしてどこでもご活躍頂けると思いますし、ノウハウを求める企業をたくさんいると思います。そういったマッチングも実現していきたいですね。

中西:今年(2016年)の春、全社員が参加し、企業理念を制定しました。その「使命」の中の一文に「ともに考え、ともに創る。」があります。「SENQ」は、まさに企業理念を体現するプロジェクトと言えます。

佐藤:企業理念にはほかにも5つの「価値観」を設定しています。その中に「挑戦」という言葉が入っています。チーム一丸となった「挑戦」が今につながっています。「SENQ」の立ち上げで醸成されたカルチャーを、今後も会社として大事にしていきたいと思っています。

プロジェクトメンバーの熱い想いが実を結び、ようやくスタートを切ることになった「SENQ」。この先、オープンイノベーションを支援していく中で、予想もつかなかった波及効果や社会的な価値が生まれていくでしょう。

「SENQ」は、入居者の皆様と共に作り上げていくプロジェクト。今後の飛躍にご期待ください。

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